よく見る韓国ドラマ！

ＮＨＫＢＳで放送されていた

「イサン正祖大王」は、2月で放送終了となりました。

最終回まで楽しみに視聴された方も多かったでしょうね。


また、ハイビジョンでのイサン完全版（ノーカット字幕版）も放送されていますが、

こちらも後半ですね。





そんな中、ついに

ＮＨＫ総合で、イサンの放送が決定しました

３月２７日（日）から毎週日曜夜１１時から日本語吹き替え版が放送されます。


以前、宮廷女官チャングムの誓いが放送されていた時間帯です。


ＮＨＫ総合での放送が始まると、イサンの人気がさらに高まるでしょうね

今回見逃した方も、要チェックですよ。


イサンのＤＶＤはこちらです

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☆イサンのホームページはこちら


★ＮＧシーンの動画です




★韓国で放送されたイサンスペシャルです

同伊　トンイのスカパーＫＮＴＶでの放送が終了しました

2010年の7月からＫＮＴＶで放送が始まり

６０話で2011年2月に最終回を迎えました。


イビョンフン監督の作品ということで

見ていて十分に楽しめました。




MBCドラマ [同伊] VOL.1 DVD (6DISC)


同伊（トンイ）役のハンヒョジュの最初から最後まで

変わらなかったアイドル性やチジニのちょっと間抜けな粛宗（スクチョン）など

見ていていろいろと楽しめました。



チャンヒビン役のイソヨンの美しさと激しさ

中殿役のパクハソンの優しさ


いろいろと見どころいっぱいでした。






【送料無料】韓国テレビ＆シネマライフ（vol．21）

この雑誌には、主な出演者のインタビューが載ってます


ちなみにＫＮＴＶでの放送は終了しましたが

衛星劇場では、放送中ですよ。


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ＮＧ集です



撮影終了後の打ち上げ？

同伊（トンイ）の日本での放送が始まります。

ＫＮＴＶで、7月17日からの放送です。


監督は、あのイ・ビョンフン監督。

イ・サンやチャングム、ホ・ジュン、ソドンヨといえばすぐに思い浮かぶ方も多いでしょう。


今回のドラマ「同伊（トンイ）」は、

賎民出身のでありながら粛宗の妃で、英祖の生母の同伊（トンイ）のちの淑嬪崔氏の物語です。


英祖といえば、イサンの祖父ですよね。


イサンへの流れが分かるのも興味深いところですね。


※トンイの記事が載っている雑誌※

韓国ドラマ時代劇王（13） 価格：1,365円（税込、送料別）

主な出演者は、


同伊（トンイ）　　　ハンヒョジュ

粛宗（スクチョン）　チジニ

チャンヒビン　　　　イソヨン

チャチョンス　　　　ぺスピン


他の出演者も、イビョンフン監督作品で見かける人が多く、こちらも楽しみの一つです！


同伊（トンイ）の日本公式サイトは　こちら。



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☆同伊（トンイ）予告編の動画です。

6月30日に自ら命を絶ったパク・ヨンハさんの追悼のために

パク・ヨンハさんの生前の動画などを紹介します。




パク・ヨンハさんご冥福をお祈りします。


・パク・ヨンハさん出棺式の記事


・パク・ヨンハさんの画像


・ヨンハよ永遠に（動画）



・ONE LOVE〜笑顔であふれるように〜


その他の動画は　こちら。


　　　　　　　



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イビョンフン監督の関係のある時代劇すべてを監督自身が語っている待望の雑誌が発売されています


それがこちら。



韓国時代劇のすべて


この雑誌には、イビョンフン監督の作品すべてが紹介されています。

　

イビョンフン監督作品といえば、チャングムですね。
日本人でチャングムという名前を知らない人がいないぐらい、有名になりました。
また、日本で韓国時代劇がこのドラマから一気にブームとなりました。



　

イ・サン　正祖大王は、現在NHKBSで放送中の時代劇の大河ドラマです。
イソジンを主役にハンジミンをヒロインに迎え、正祖の生涯をドラマ化しています。


　

ソドンヨは、チョヒョンジェを主役にイボヨンをヒロインに迎えた百済を舞台にしたドラマです。
淵蓋蘇文や善徳女王と同じような時代背景なので、どのように関係があるのか見てみると面白いですよ


　　　　　　　　　

　　大王の道　　　　　　商道　　　　　　　ホジュン


この３作ももちろんイビョンフン監督作品です。

ホジュンは、チョングアンリョルが主役のホジュンを演じています。
みなさんさんご存知のとおり、ホジュンの生涯を描いた時代劇大河ドラマです。
ホジュンは、チャングムと同じように名作なので、ぜひ見てほしいですね


そして、この雑誌には



韓国時代劇のすべて

韓国で新しく放送が始まった同伊（トンイ）も紹介されています。



イビョンフン監督ファンの方は、ぜひじっくり読んでみてください


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★同伊の動画は、こちら